撮鉄入門(24) 大雄山線甲種輸送
1/8(木)大雄山線では車両の定期検査・整備に伴う車両輸送のため、一部運転休止となる列車がございます。運休列車の時刻につきましてこちらからご確認ください。(Ref. 大雄山線 列車運休のお知らせ)
お正月明けすぐ、ほぼ例年通りのスケジュールです。準備開始!
◼️スケジュールの確認
定期検査・整備車両の大場工場への入場/出場の確認
- 2023.01.16 検査送り(緑)
→03.30 検査戻り(緑) - 2023.06.19 検査送り(赤白)
→08.30 検査戻り(赤) - 2024.01.19 検査送り(青)
→03.29 検両戻り(紫) - 2024.06.10 検査送り(青)
→08.23 検査戻り(橙) - 2025.01.09 検査送り(青)
→03.28 検査戻り(桜) - 2025.06.19 検査送り(青)
→09.18 検査戻り(青)
過去3年間のパターンから、今回1月の輸送は工場への送り(入場)の輸送でしょう。
過去のお勉強で、車両は7編成で現在全てイロチなので、工場に送られる車両は黄色では?と思われます。
運休となる列車の確認(=輸送ダイヤの確認)
- 大雄山発 10:02〜小田原着 10:26
- 大雄山発 10:47〜小田原着 11:11
- 小田原発 11:00〜大雄山着 11:24
- 小田原発 11:45〜大雄山着 12:09
五百羅漢駅を基準に見ると、上り通過が10:20/下り通過が11:51で同じなので、輸送ダイヤは変更なしです。
◼️今回のテーマ
大雄山線からJR貨物への検査車両引渡し作業を動画撮影しようと思います。
- 撮影場所は、渡り線を見下ろせる小田原駅自由通路の窓
ここなら天候や寒さに影響されない - 自由通路で乗降客の動線から外れた窓際の角のため、ビデオカメラを設置しても迷惑撮鉄さんにはならないと想定
前回2025.06.19の輸送の際、この場所はスチルカメラの撮り鉄さんが1名のみで混雑はなかった
(ほとんどの撮鉄さんは、大雄山線のホームか対面のJR東海道線のホームに集結) - さすがに三脚は目立って邪魔そうなので、中古のビデオ用一脚を調達済み
前回2025.06.19の輸送の際、ここからの撮影を狙ったのですが、ビデオカメラのバッテリー劣化で途中からスマホ撮影となってしまいました。その次の2025.09.18は、この場所は空調が効かず暑くて耐えられないため断念し、今回再挑戦。
対面する東海道線ホームには、「三脚・一脚・脚立等使用禁止」の掲示がありますし、いつも結構混み合ってます。肝心な撮鉄タイミングで東海道線の電車が入ってきたら、「邪魔だ!、停車するな!、どけー!」と罵声大会の恐れも。(なぜ罵声の主は、変声期の少年のような声が多いのか?)
◼️ちょっと余談
2022年11月に始まった撮鉄入門の第1回目のブログ記事で、小田急久野川橋梁架け替えに伴う線路切り替えの様子を「撮鉄」しました。これが2025年12月までに新橋に架け替え完了し、現在は仮橋の撤去が済んで周辺の復旧工事が行われていました。
架け替え前、仮橋に線路を切り替え(2022年11月)
架け替え後(2025年12月)
撮鉄入門から3年、まだまだ修行が続きます。
◼️プラン決定
箱根駅伝の中継見学も終わったので、撮鉄の準備を再開します。今回のプランは;
撮影テーマ
大雄山線からJR貨物への検査車両引渡し作業を動画で撮影。
撮影場所
渡り線を見下ろせる小田原駅自由通路の窓際。ここなら駅利用者の邪魔にならないし、他の撮鉄者の頭が邪魔になることもない。
タイムライン
- 10:15 スタンバイ
- 10:26 大雄山線 コデ165+検査車両(黄色?)が小田原駅に入線
– 20分ほど待ち時間があるので、ここでトイレ&休憩タイム
– JR貨物の入線前にテープチェンジ - 10:50頃 JR貨物の輸送担当車両が小田原駅構内に入線
- ポイント切り替え/検査車両の引渡し作業を完全ノーカットで録画
- 11:45 大雄山線 コデ165、大雄山駅に向け回送出発
JR貨物+検査車両が三島駅に向け出発 - 11:50 撤収
撮影方法
固定したスマホカメラ(ノーカット)と、ハンディーカム(途中テープ交換1回)の2カメラでいきましょう。これならテープチェンジの間やトラブル時も撮影できて安心。
◼️撮鉄当日
プランを微調整し、オープニング用に大雄山線 コデ165+検査車両が緑町駅を通過(=10:25)するのを撮影後、10:30に小田原駅大雄山線への連絡コンコースに到着。
現場には、ガンダムに次いで小田原市が推し始めた「MFゴースト」の幟が多数。一番乗りできたので幟がない場所を確保。それにしても窓ガラスが汚い!幟が多数あり他の撮鉄さんが入れるスペースが少ないので、スマホカメラは使用せずハンディーカム1台で撮影開始。
その後、撮鉄さんが集まってきても、みなさんマナーがよく「MFゴースト」の幟を蹴り倒すこともなく、幟がいい感じにスペーサーになり、混み合うことなく撮影できました。

今回初めて使用した「小さい足の付いた一脚」は、この高さまで伸ばしてハンディーカムを乗せると自立困難。これは想定内で、手すりに一脚のポールをロープで結ぶことで解決。
◼️動画編集完了
(おわり)









