大手町で迷子になる
半蔵門にあるSYSTEM5にて買い物をし、飲み会のお店がある大手町に半蔵門線で向かいました。行く前から「大手町の地下ダンジョンの攻略は難しい」ことは十分承知しており、「B3出口を目指す」ことを何度も復唱しながらダンジョン攻略に挑戦しましたが、見事に迷子になってしまいました。
あと数年もすると、自宅付近で道に迷って帰れなくなり、小田原市の防災無線で広報されてしまうことでしょう。「**町の7*歳の男性が朝から行方不明です。身長は17*cm/体格はふくよか/髪は黒くまだある…」
◼️原因究明と再発防止
半蔵門線
半蔵門線は生まれて初めて乗った路線。唯一の知識は、「西は渋谷から東急田園都市線と直通し中央林間まで、東は押上から東武スカイツリーラインを直通し久喜や南栗橋まで」行けるのは知ってましたが、都内のどの辺と通っているのかは謎。今回は「半蔵門から乗って大手町で降りる」のに初挑戦です。

皇居を避けて時計回りに半周し、更に90°向きが変わっています。気付かぬうちに進行方向が変化してしまうのが、地下鉄に乗ると迷子になる原因の一つ。
大手町駅
「大手町の地下ダンジョンの攻略は難しい」のは十分承知で、普段は「まず地上に出る。皇居とJR線高架を見つけて体内方位磁石をリセット」するようにしているのですが、今回はうっかり地下通路を移動し始めて完全に方向と位置感覚を失ってしまったようです。
どうにもならず近くにある地上出口を探して地表に出たところ、知らない名前のビルとビルの隙間で肝心な皇居とJR線高架が見えず、すでに日も暮れており太陽から方角を把握することもできず。ビルの間を彷徨っていたら永代通り(国道1号線)に出て、ここで皇居とJR線高架が見え体内方位磁石がリセット、やっと正常に移動開始できました。
再発防止
大手町の攻略の基本「まず地上に出る。」を確実に守ること。素人さんには大手町の地下通路を攻略するのは無理そう。地下鉄が走っているのは大手町エリアの大きな通りの下なので、この位置関係を把握できると「まず地上に出る。」が有効に機能します。
- 半蔵門線は、箱根駅伝の復路ゴールの下を東西に
- 千代田線と三田線は、お濠端の日比谷通り(国道1号線)の下を南北に
- 東西線は、永代通り(国道1号線)の下を東西に
- 丸の内線は、大名小路の下を南北に
それにしても、巨大で多数なオフィスビルのニーズがこの一角に集中しているのはすごい。この辺に、直下型の大地震や某国から破滅的な飛来物が飛んでくると日本経済は終わってしまう。日本各地に機能分散した方が良さそう。
(おわり)

