ブルーレイディスクライターVBD-MA1

ブルーレイディスクライターVBD-MA1

Sony製のブルーレイディスク/DVDライター VBD-MA1(2011年発売)という超便利な製品を、今更ですが発見しました!?

これならminiDVテープに録画したHVDビデオを、1回の操作でブルーレイディスク(BD)プレーヤーで再生可能なハイビジョン動画(AVCHD形式)にメディア変換できます。

2010年前後数年間は、諸般の事情でKanatecの事業が低迷した時期で、この手のデジ物の技術&製品動向が全く追えてない時期でした。

(ロケットニュース24風に集中線を入れてみた!)

なんと2011年の発売開始から14年経った今でも、Amazonで新品で購入(※1)できます。HDVの他、標準画質のDV、Hi-8、VHS-CまたはVHSなども1回の操作でDVDにコピー可能であり、過去に撮りだめした貴重なテープ類のメディア変換に最適な商品です。

※1:生産終了品なので、新品はメーカーまたは流通在庫限りの様子。

Amazonにて新品が¥34.800
ハードオフにて中古(Bランク)が¥8,800

◼️買いますか?買いませんか?

買いま・・・せん!(たぶん)

今年の春、約1ヶ月をかけてminiDVテープに録画したビデオ 20本以上を、PC再生向けのMP4にメディア変換済みです。この時の変換プロセスと所要時間は・・・

  1. HDVハンディーカムを、IEEE1394ケーブルにてiMovieがインストールされたMacに接続
  2. MacのiMovieから操作し、ビデオキャプチャ(所要時間=テープ録画長さの実時間)
  3. キャプチャしたビデオファイルを、MP4(HD画質 1920x1080)に変換(所要時間=テープ録画長さの3〜4倍)
  4. 変換したMP4ファイルを、外付けHDDおよびBDにファイルベースで保存

と、手間と時間がかかって大変でした。もしこの作業の前にこの製品を知っていたら「(中古を)買います!」だったと思いますが、残念です。

◼️BDも終わり?!

方法は別にして、絶滅危惧種のminiDVテープからBDにメディア変換しましたが、BDも同様に先が短そう。

2025年1月にSonyから「ブルーレイディスクメディア、録音用ミニディスク、記録用MDデータ、ミニDVカセット生産終了のご案内」が出ました。パナソニックも既に2023年にBDの生産を終了しており、国産だとマクセルを残すのみで、なぜか記録容量の少ないDVDの方が残った感じ。BD技術に近いSonyプロ用XDCAMのディスクメディアPFDも生産終了らしい。

とりあえず、miniDVテープの他にBD/DVD/CDは相当数買いだめしてあるので一生大丈夫そう。世の中的にネットストレージサービスや自前の大容量ハードディスクへの保存が主流のようで、今後新たな大容量メディアが登場する気配がありません。

(おわり)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です