第25回 箱根駅伝の中継
2002年から始まった箱根駅伝の中継見学は、2026年で25回目(=24周年)となります。なんともう1年で四半世紀の歴史!(途中何度か悪天候/体調不良や大迷惑な隣国発の伝染病対策のため現地調査を中止した年あり)
アイキャッチ用の写真は2002年当時の中継1号車で、この頃は屋根の上に防寒対策をしたスタッフさんが乗って中継機材を操作していました。
◼️天気予報
2025.12.31 6:00時点での天気予報は問題無し。
◼️中継見学のスケジュール
12/31 リハーサル走行はない模様
昨年までのデータより、リハーサル走行が行われる場合、スタート時刻の9:00にはヘリが大手町上空で待機していますが、FlightRader24ではその様子は確認できません。
1/1 リハーサル(往路試走)の想定スケジュール
昨年と同じスケジュールと想定;
- 9:00 大手町を中継車列がスタート
- 12:00 酒匂橋トヨタ屋上の固定カメラの様子を見学
- 12:30 往路中継所 鈴廣前の様子を見学
- 13:00 国道1号線を小田原市街地方面に向かう
- 13:28(訂正) 小田原市街地通過予想、本町または浜町の歩道橋にて待機
車列位置はFlightRader24によるヘリの飛行位置で推測可能です。これをにより、TVやラジオ中継のないリハーサルの車列位置を把握可能。また4〜5km程度まで近づけば、ヘリの機影または音で直接察知できます。
平塚市四宮 相模川河川敷のヘリポート
四之宮ふれあい広場の駐車場とトイレが近そうなので、中継ヘリ用の仮設ヘリポートの見学もしたいのですが、これは別な機会に。
1/2〜3 中継本番
混むので見学の予定は無し。場所によっては三脚を立てるのも難しいし、見学される方の顔が大量に写り込んでしまい、編集時のぼかし処理が面倒。
◼️中継見学の機材
バイト先を定年した後の楽しみ「ポストプロダクション入門」に備え、BlackMagicDesignの編集用キーボード「Speed Editor」を購入しました。ハードオフ通販で中古¥22,000、同一メーカーなので編集ソフトのDavinci Resolveとの相性はパッチリ!

ということで、今回は動画撮影します。機材は以下の条件で選定しましょう。
- 自転車移動なので、機材類はコンパクトなこと
- 撮影と移動が繰り返されるので、セッティングが簡単なこと
- 望遠撮影に対応可能で、風切り音対策可能なのと
スマホ+ジンバル+外部マイクが最もコンパクトなのですが、ジンバルのバランス取りやマイクの接続などセッティングに結構手間が掛かるし、机のないところで慌ててセッティングすると機材を落としそう。それにスマホだとズーム端が弱い感じ。
今回は小型のハンディカム HDR-HC1と一脚でいきましょう。これならズーム端も強く、セッティングや撤収も1〜2分あれば十分。懸案だったバッテリーも、互換品ながら新品交換したので安心。

◼️中継見学
12/31 予備調査
ウエインズトヨタ神奈川 小田原酒匂橋店の屋上駐車場には、既にカメラ台が2セット組まれていました。前回の例では、片方にカメラ、もう片方に伝送用のアンテナがセットされると思われます。
01/01 見学本番の日
06:50 オープニング用の初日の出の撮影
寒い中、御幸の浜に初日の出見学の大勢の方が集まっていると思いますが、残念ながら水平線の上に雲が広がり、海から上る初日の出は見れず。空は快晴のため放射冷却で一段と冷えてますので、みなさん風邪などひかないように!
09:05 大手町上空に中継用のヘリ(仮称1号機)を確認
FlightRader24にて、9:05に大手町上空に中継用のヘリを確認できました。
新木場にある東京ヘリポートを離陸後、一旦川崎駅上空まで南下し、その後大手町まで戻ってきました。
それでは、移動中継車の小田原通過予測時刻 13:28(訂正)に備えます。(機材準備は完了)
11:25 保土ヶ谷区権太坂付近を走行中

1時間ほど前に仮称1号機は平塚市四宮のヘリポートに着陸、待機中。現在は羽田を離陸した仮称2号機が移動中継車の車列をフォロー中。
下道(国道1号>浜須賀より国道134>大磯より国道1号)ルートでGoogleルート検索すると、小田原市酒匂橋まで約1時間50分ほどで、去年と同じペースの様子。12時になったら自宅を出発します。
(反省:動画撮影に時間が掛かり、12時出発は結構忙しかった。次回は11:30にしよう)
◼️2026-01-01_箱根駅伝のリハーサル ビデオ完成
慣れてきて、だんだん作業が早くなってきた。編集用キーボード「Speed Editor」も使いこなせるよう練習を続けたい。
(おわり)






