道路開通のその後、他1件

台風7号と8号が小田原を続けて通過した2026年6月27日に開通した「都市計画道路 城山多古線及び小田原山北線」。開通から1か月半ほど経過した8月9日の状況を記録します。この日は日曜日で、すでに夏休みに入った会社も多く、交通量自体は参考値とします。

▪️飯泉入口交差点南行き

休日の午後は、交差点通過に信号待ち3回以上を要していた飯泉入口交差点の南行き、先週も今週も信号待ち1回で通過。

まだデータが少ないが、道路開通の効果が出ているのかもしれない。夏休みが終わったら、平日朝の南行きの大渋滞がどうなっているか見に行こう。

▪️穴部踏切北側 新道との交差点

道路開通から10回以上はこの交差点を通過しているが、その間一度も渋滞を経験していない。ちょうど電車が来て踏切が閉じているタイミングもあったが、普段通りの踏切待ちの状況。

道路開通から1ヶ月半経過しているので、これが定常状態と考えてよさそう。

◆交差点改良中

開通翌日(6月28日)の様子

新道との交差点に北側から向かう場合、踏切側への直進と新道側の右折レーンを分離する謎のコンクリートブロック。設計〜施工時にもこの部分の安全対策はそれなりに実施していたが・・・

  • レーン分岐直前に、埋め込み式のLED道路鋲での注意喚起
  • コンクリートブロックの端部に、反射テープでの注意喚起

しかし残念ながら、予想通り・・・

開通2週間後(7月11日)の様子

分離帯の謎のコンクリートブロックには、多くのタイヤ跡だけでなく硬い物が当たってコンクリートが削れた様子が見られました。やはり予想通り・・・ 踏切の手前で速度はそれほど出てないとしても、車には相当なダメージがあったのでは?

8月9日の様子

昨日通過した際、この部分に反射板付きのラバーポールが追加設置されていました。道路の東側(この画面の左側)には道路拡張される雰囲気はなく、特に左側直線車線を通過する際は歩行者/自転車/自動車共に十分注意が必要。

▪️おまけの情報:沼田交差点

県道74号線の沼田交差点の様子。

この交差点は北行きに右折専用レーンがなく、右折先の大雄山線の踏切が閉じると、右折できない車両が詰まり、すり抜け困難なため直進車両も先に進めなくなります。

今から20年ほど前に、この交差点で右折待ちしていたKanatec号は、無理やり左側をすり抜けようとして失敗した車に追突されてしまいました。それ以来この交差点で右折待ちするのは極力避けています。

◆車線拡張の兆しが!?

2024年4月の様子(Googleストリートビューより)
2026年8月9日の様子

だいぶ前、Googleストリートビューによると2012年には既に、東側(交差点寄り線路側)の歩道部分には道路拡張に向け1車線分の余地が取られていました。昨日気づいたのですが、その先のお宅の庭先が1車線分下がっており、車線拡張用地がさらに広がったようです。

ウサギ型の単管保護柵は、「アニマルガード(ラビット君/ウサガードなど)」と呼ぶそうです

府川付近で国府津-穴部線の新道接続工事が進んでおり、県道74号線の交通量が増える見込みもあります。県のホームページを調べてみたところ、開通時期は不明ですが、右折レーン設置の計画が進んでいるようなので、早期の完成に期待しましょう。

Screenshot

(おわり)

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