都市計画道路 城山多古線及び小田原山北線が開通

都市計画道路 城山多古線及び小田原山北線が開通

神奈川県が整備を進めている、都市計画道路城山多古線と小田原山北線が6月27日(土)に開通いたします。
また、開通を記念して、当日、開通式を行います。
開通日 令和8年6月27日(土) 午後3時(予定)
開通区間 小田原市久野から穴部地内 延長約1.0km

Ref. 都市計画道路 城山多古線及び小田原山北線 概要図

これで、県道720号線の五百羅漢駅付近から国道255線の飯泉入口交差点(=はつ花そば交差点)に向かうの南行きの慢性的な渋滞が解消すると嬉しい。相乗効果で国道255線の飯泉交差点(=ゆで太郎交差点)に向かう南行きの慢性渋滞も解消すると、更に嬉しい。

◼️気になること

  1. 久野JT跡地のイオン、どうなっているんでしょう?この道路開通を待ってオープンするかと思いましたが、そのような雰囲気はなく。(Ref. 新店・リニューアル店舗情報|イオンタウン
  2. 穴部の大雄山線踏切すぐ横、この新道と現在の県道74号線の接続点、どうなるんでしょう?大雄山線は朝の通勤時12分おき〜昼間以降15分おきのダイヤなので、上下合わせると6〜7分おきに踏切が閉まります。この踏切と新道の交差点信号がうまく連動しないと、踏切を起点として新たな渋滞が起きてしまうかも。
  3. そういえば去年2025年8月2日に最初のライブ中継「第36回小田原酒匂川花火大会」以来全くネタが続いてないので、小田原市民悲願の記念すべき都市計画道路 城山多古線及び小田原山北線の開通の様子をライブ中継しましょうか?・・・でも、花火と違って顔や車両ナンバーが映り込んでしまうのでライブはダメですね。録画にしましょう。

◼️5/24現地確認

山神下交差点付近

経路案内標識は設置済みだが、まだマスクした状態
よく見ると、トンネルに向けた北行きは「県道74号線、山北、南足柄」となっている
トンネル南側

トンネルの南側交差点には信号機も設置済みで、あとは路面に白/黄線を引くだけの状態。

久野JT工場跡地

イオンが建設される様子は全くない。その気がないならイオンタウン→ジョイフル本田へ変更希望します。神奈川県内一号店で、店舗規模はイオン計画地 86,000m2とトップクラスになります。

Ref. https://kanatecwp.cloudfree.jp/2023/12/17/post-6962/

トンネル北側 穴部付近

トンネル北側、完成までまだもう少しかかりそう
トンネルから穴部駅方面に向かう道、完成までまだもう少しかかりそう
県道74号線との交差点、穴部踏切のすぐ横(西側)に接続
県道74号線との交差点、今の所信号機や経路案内標識などは設置されていない

新道と県道74号線の穴部側の交差点がどうなるのかとても気になる。ここが新たな渋滞ポイントにならないといいが。。。

◼️5/30現地確認

既存道路とどのように接続するのか気になる穴部踏切付近を見学してきました。この1週間でかなり工事が進んでいます。昔から思うのですが、新しい道路はいつになっても開通する気配がなく、中途半端な状態で長期間放置されるのですが、開通時期が決まるとあっという間に完成する。

交差点を穴部駅側(北側)から見る
新道を北側から見る、経路案内標識は完成
交差点をトンネル側(南側)から見る、まだ信号機もなく車線を示す白線がないので、交差点の様子は不明
トンネル北側のカーブ、舗装は完成、歩道はこれから仕上げ
トンネル北側入り口付近

開通まであと4週間。(つづく)

◼️6/6現地確認

山神下交差点の南300mほどに設置された経路案内標識、まだ「山北 南足柄」の下に2箇所マスクされた状態
画像解析の結果、左矢印は「旧道」、右ルートは県道74号線の新道を示している
トンネル南側、山神下交差点から見る
まだラインはまだ引かれていないが、舗装は完成
トンネル北側、穴部側から見る
道路完成までまだもう少し
穴部側はガードパイプ取り付け中
穴部踏切横の接続部分、まだ完成状態が予想できるまで仕上がっていない、車線はどうなるのか?信号機はつくのか?

◼️6/13現地確認

県道74号線 穴部踏切北側

車線は、南行き1車線/分離帯コンクリートブロック/北行き2車線/歩道のような感じ。北行きの踏切先が詰まらないような車線設定になっている模様。(6/21の現地確認でこの予想は誤りであることを確認)

今の段階で信号機がないので多分このまま完成か?そのための北行き2車線の設定。なお、トンネル側から来た北行きの車両がここで右折できるかは不明。信号機がなくすぐ踏切なので、右折禁止では?

路面の再舗装とライン引き完成を待ちましょう。

トンネル北側

穴部踏切南側からトンネルまでは、ガードレールの設置やライン引きも終わりほぼ完成。

トンネル南側

山神下交差点側もライン引きが終わり完成した模様。

◼️6/21現地確認

トンネル南側

トンネルの東側(向かって右側)にしか歩道がないので、「歩行者は右側を通行せよ」との案内が設置されました。

高齢者や外国人旅行者がこのサインに気づいてくれるか?トンネルの手前で右側に道路を横断する人がいると、トンネル走行中のドライバー的に視認しづらいので要注意。

トンネル北側

トンネル北側は、道路の両側にトンネル入り口まで広い歩道があり、その先トンネルに入ると向かって右側の歩道がなくなる。

こちらもトンネル手前の歩行者の道路横断に要注意。

穴部踏切横の交差点、トンネル側から北上してきた車は、大型車は右折禁止(普通車は右折可能)

道幅的に、将来4車線に拡幅することも想定されているのか?

穴部踏切横の交差点、トンネル側から北上してきた車線に「止まれ(一時停止)」の標識があるので信号はなし。また右折車線もなし。

踏切が閉じて右折車が詰まった際、きちんと中央線に寄らない車がいると、左折のためのすり抜けがちょっと面倒そう。

向かって右側の歩道がとても広いので、将来的な交差点拡幅も想定されているのか?

交差点北側の車線構成を確認。

東側から順に、南行き直進車線/コンクリートブロックの分離帯/南行きのトンネル方向右折車線/北行き車線でした。

踏切側を見る
トンネル側から右折し踏切を渡れるよう、分離帯のコンクリートブロックは交差点手前で終わり
穴部駅入り口交差点側を見る
コンクリートブロックの分離帯があるので、右折車線に入り損ねたら修正困難

(疑問1)南行き車線の直進と右折レーン、なぜここまで強固に車線を分離するのか?ラバーポールではダメ?このコンクリートブロックに乗り上げて足回りを大破する車が絶対にありそう。

(疑問2)大雄山線の運行時間は、6〜7分に1回踏切が閉まる。これに新道経由の車の流れが加わることで、この場所で渋滞が発生しないか気になるところ。

◼️6/25天気予報確認

Ref. Tenki.jp(6/25 6:00時点)

台風7号と8号が、ちょうど道路開通日の6/27PMに小田原最接近しそうな感じ。自転車にスマホカメラをセットし、走り初めの車列に混ざって動画撮影したかったのですが、これは無理。AM10:00から地元民参加のもとで開催予定の式典もどうなることやら?(県や市の土木系の部署の方、台風対応で式典どころではないかも?)

開通式は中止

都市計画道路 城山多古線及び小田原山北線の開通を記念して、開通式を次のとおり行う予定でしたが、台風7号及び8号の影響により悪天候が見込まれることから、御来場者の安全を最優先に考え、中止することとしました。
なお、開通式を中止としましたが、本道路は予定したとおり開通します。
Ref. 小田原市Web

◼️開通前日 6/26夕方

Ref. Tenki.jp(6/26 19:00時点)

今回の台風は、「2個が半日程度の時間差で小田原付近を通過」という珍しいパターン。風向予報を見ると、1日の間でクルクル2週ほど風向きが変わる。仕方なく、Kanatec本社ビルの南側のベランダと北側の共用廊下双方の対策を完了。

自転車で道路開通に参加するのは無理なので、自動車搭載用の撮影機材を準備し、明日15時の天候を見ましょう。

◼️6/28 開通翌日の様子

台風が通過した翌日も終日雨模様。自転車での調査は無理なのでカローラ号で動画撮影してきました。フロントウィンドウの雨粒にスマホカメラのフォーカスが持っていかれてしまい、ピントがあったりずれたり。。。遠方の被写体にAE/AFロックしておくべきでした。後日、天気のいい日に自転車で撮影し直しましょう。

開通後の川端交差点南側
開通前の経路案内標識

経路標識の左側の県道74号線矢印先は「旧道」と書いてあるが、開通後もシールでマスクされたまま。

山神下交差点付近はいつもの通りガラガラ
トンネル手前、対向車線もガラガラ
穴部踏切横の交差点を穴部駅側から見る、経路案内標識はなく路面の文字だけ
新しい交差点は全く渋滞はなし
穴部踏切横の交差点のコンクリートブロックの分離帯、そのうちに乗り上げて足回りを壊す車が出るでしょう
これまでと同じく、飯泉入口交差点の北250m程度から渋滞中
交差点通過まで信号待ち3〜4回でいつもの通り

2026.07.03 ビデオ編集完了しました

開通翌日(日曜午後)、飯泉入口北側の渋滞は特に変わった様子はなさそう。今後新道開通が皆さんに知られ、特に平日朝の飯泉入口交差点の北側の渋滞がどれだけ緩和されるか様子を見ましょう。

工事関係者の皆様、ありがとうございました!

余談(2026.07.08追記)

当日15時予定だった道路の開通、台風の接近時刻を避け13時に繰り上げたようです。県が公開した開通時の写真を見る感じ、天候が悪くイマイチ盛り上がってなさそう。(Ref. 神奈川県発表

◼️7/11 晴れた日に写真を撮り直してきました

久しぶりのお天気のいい休日、自転車にスマホを取り付け動画を撮り直そうと思いましたが、スマホホルダーのフレームとカメラのレンズが干渉し撮影不可。今回綺麗に写真を残せればOKとしましょう。

写真を見た通り、交通量はかなり少ない。開通から2週間経っているので、もう地元の人には知られているはず。

山神下交差点側 トンネル入り口
トンネル内部 ボックスカルバート型の星槎城山トンネルより間口が広く天井が高いため、圧迫感が少ない
穴部側 トンネル入り口
穴部踏切北側の分離帯ブロック もうすでにタイヤが当たった跡がある
ラバーポールを立てた方が良さそう

自転車では、五百羅漢駅西側〜花ふじの裏手を抜けて行くので、このトンネルを利用するのは少ないが、これで飯泉入口交差点周辺の渋滞が緩和してくれれば嬉しい。

(おわり)

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