9/20〜21に神奈川県東部から千葉県にかけて大きな被害をもたらした台風25号。次の台風26号が同じようなコースを辿っており、10/1頃に神奈川県に接近しそう。
台風の進路予報は、気象庁だけでなく米海軍のJTWC(JOINT TYPHOON WARNING CENTER)からも出ており、双方の精度が気になる。
本日9/26から台風が通過するまでの1週間ほど、双方の予報と実況を比較してみる。
米海軍のJTWCの見方
例)25/18Z, 55KTSとの表記は、
- 25日/18時 Zulu time(=UTC協定世界時)で、日本時間では9時間プラスし26日 午前3時
- 55KTSは風速のノット表示で、約半分(0.5倍)でメートル毎秒(m/s)なので、27m/sほど
台風の進路予報を見て行く
9/26(土)
気象庁からは5日後の10/1 AM3時までの進路予報が出ている。米海軍からも同様に日本時間10/1 AM3時までの予報。
双方の予報の差は、
- 10/1 AM3時の位置は、気象庁は四国の南海上、米海軍は千葉の南東海上まで進んできている
- 10/1 AM3時の最大風速は、気象庁は35 m/s (70ノット/s)、米海軍は55ノット/s
気象庁は、北東方向に進路を変えた後に速度が上がらず、海水温度の高い海上に留まるため、勢力を維持すると予測。
(台風通過までつづく)

