撮鉄入門(19) 食べ鉄編

撮鉄入門(19) 食べ鉄編

  • 迷惑な隣国発の伝染病も一段落した様子
  • 2025年7月5日に日本で大災害が起きるため、隣国からの訪日客が減っている
新型コロナ定点観測 神奈川県感染症発生情報
(赤太線 小田原・足柄上センター管内が少々気になる)

千載一遇のチャンス!ということで、7/4〜6に涼しくて大津波が来ない軽井沢に行ってきました。(多分35年ぶりくらい)新幹線が開通し駅舎が全面改装されたり、信越本線が越後どころか信州手前の横川で途切れるなど、昔の記憶とは全く異なる。

▪️食べ鉄入門

「軽井沢名物の美味しいもの?」が何も思い浮かばないので。。。(注:蕎麦は特に好物ではない)

横川 峠の釜めし

お漬物入れも釜をイメージ
トレーラーハウスの店舗、群馬県内に複数あり

電車で軽井沢駅から横川駅に行くのは大変なので、レンタカーで「軽井沢トレーラーハウス店」に出向いて購入。(注:軽井沢駅でも売っているが、やはり横川に近い峠で買いたい!)なお店名に「軽井沢」が付いているが、和美峠の東側で住所は群馬県安中市松井田町。(本家 軽井沢町周辺には、偽 軽井沢を称する地名や施設が多数あり)

最後に食べたのは大学生の頃なので40年ぶり位。価格は¥1,400、安定の美味しさです。製造販売元の荻野屋さん、小田原 鈴廣さん同様の素晴らしい経営者のようで、横川周辺の駅弁やドライブイン、群馬県内の商業施設のほか、東京都内や大阪にも直営店があるようです。

我が家の場合、益子焼の陶器の器は持ち帰って再利用しますが、器の持ち帰りや処分に困る方用に、紙製容器の釜めし弁当も売ってました。これは「かつて益子焼の陶器の釜に入れたら大人気となり、荻野屋の繁栄の基礎となった」ことに対する逆転の発想ですね。やはり素晴らしい経営者さんのようです。

釜めし屋さんのすぐ東側には、妙義山〜荒船山に連なる高岩という奇岩の山がありました。地下から貫入してきた溶岩が地中で固まり、周辺の柔らかい部分が侵食されて、溶岩柱だけ残ったものと思います。

これに対し、他の上毛三山である赤城山や榛名山は山頂にカルデラ湖を持つ山なので、妙義山とは生成過程が異なり、火山の種類としては箱根と似ている感じ。

高崎 ダルマ弁当

最後に食べたのは小学生の50年ほど前。帰りの新幹線を高崎で途中下車して購入。価格は¥1,400、こちらも安定の美味しさ、普通の折り詰めの駅弁も¥1,000位するので、貯金箱になる容器代を含めるとこんな値段かも。

  • 軽井沢から新幹線で20分ほど走っただけで、高崎駅ホームに降り立った時の蒸し暑さは別世界。トンネルを抜けたら、そこは熱帯だった。
  • 子供の時に食べたダルマ弁当の容器、こんなプラスチック感丸出しだったのか?

▪️一応、撮鉄も少々

しなの鉄道 軽井沢駅舎(旧駅舎の改築?)

草軽電気鉄道(くさかるでんきてつどう)とは軽井沢町の新軽井沢駅と草津町の草津温泉駅を結ぶ鉄道(廃止時は東急グループ傘下)。

それにしても開業1915年の技術で、よくあんな傾斜地に鉄道を敷いたと感心します。Wikipediaによると、途中スイッチバックが2箇所あったようです。(箱根登山鉄道の開業は1919年、スイッチバックは3箇所)

ところで40年ほど前、電車で軽井沢に来た際、旧駅舎の前にアプト式の信越本線の車両が展示されていた記憶があるのですが、新駅舎建設の際に移転/撤去されたのか見当たりませんでした。もしかすると横川に碓氷峠鉄道文化むらができたので、そちらに引っ越した?

(訂正)アプト式車両(EC401)、しなの鉄道軽井沢駅の構内に展示されているようです。

(おわり)

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