2026.02.22(日) 小田原が大渋滞

2/22日曜日の昼前、何気なく外を見たら西湘バイパス下り線が大渋滞。先日の積雪とか事故とかの異常事態以外でこの辺がこんなに渋滞することはまずない。

渋滞の尻尾は酒匂川ICより東まで続いているが、天候は一切問題なく事故も発生してない模様。
◼️渋滞の先頭がどうなっているのかこの目で確かめなければならない
これは地元の方への渋滞回避の助けになるように書いた記録なので、地名等は超ローカルな表記になっています。

西湘バイパス下り 浜町付近
防潮堤の小道から見た状況。人が歩く程度の速度でジワジワ前進している。ここからだと最寄の出口まで3〜4kmあるので、おトイレに行きたくなったら大ピンチ!(トイレに行きたくて泣いていた子供が、急に黙って下を向いたらOUT!)

国道1号線下り 本町間中病院前
国道1号線下りも本町あたりから渋滞が始まっている。箱根の紅葉シーズンの連休などによく見る景色。

南町の超裏路地
地元の人が国道1号線の渋滞を避けたのか、それとも旅行者がカーナビに騙されたのか、西海子小路の海側にある車両のすれ違い困難な超裏路地も大渋滞。(自転車のすり抜けも大変)小田原市民になって26年になるが、初めて見る景色。
Kanatecなら、渋滞回避目的で車でこの道には絶対入らない。(西海子小路が渋滞していたら、諦めて家に帰る)

西湘バイパス下り線 新早川橋出口付近
西湘バイパス出口が接続する国道135号線の下りが渋滞しているため、西湘バイパスから青信号でも国道に出られず。これが西湘バイパス下り渋滞の先頭その1。
以前横浜に住んでいたころ、この渋滞に1時間以上ハマったことがあり、その後は混みそうな時は手前の小田原ICで降りるようになった。

国道135号線下り 漁港の駅付近
西湘バイパスの人の歩く速さより多少速く、おばあちゃんの漕ぐママチャリ並みの速度で進んでいる。(Kanatec電動チャリ時速20kmよりは遅い)

石橋IC 西湘バイパスと国道135号線の合流部
これが西湘バイパス下り渋滞の先頭その2。
新早川橋出口での国道135への合流より、こちらの方がスムーズに感じる。合流した先は流れ始めた感じ。信号合流よりジッパー合流の方が合理的な感じ。

国道135号線 石橋鈴廣付近
交通量は多めだが渋滞解消し流れ始めた状況。もちろんこの先、真鶴や湯河原など断続的な渋滞がありそうだが、とりあえずドライバーさんたちは一息つけた。
◼️小田厚下りもダメっぽい

一夜城通り南行き 一夜城入り口付近
小田厚から国道135号線に流入する車が渋滞中。この影響で山安の駐車場に出入りする車が詰まって大変。

小田厚の一夜城通りへの出口
この先、小田厚の本線下りも渋滞している模様。

国道1号線鈴廣前
奇跡のように全く混んでいない。日曜日でこんな空いているのは滅多に見ない。今回の渋滞の行き先は箱根ではないらしい。
この先、箱根側の西湘バイパス下り線の出口の状況確認は省略。

風祭駅東側 板橋の山の上からクネクネ降りてくる狭くて急な坂道
ここが渋滞しているのも初めて見た。地元の方が1号線の渋滞を避けたのか、カーナビに導かれ小田厚下り出口渋滞を避けて荻窪ICで降りた旅行客か?
この車の多くは、鈴廣手前の交差点を左折し、一夜城通りに向かっていくが、そこでまだ渋滞に合流する。

箱根板橋 旧東海道
国道135号線の渋滞を避けるため、国道1号線早川口交差点を左折せず、板橋見附交差点から旧東海道に入り、板橋交差点で国道1号線を突っ切り、大窪橋を渡って一夜城通りに迂回するつもりらしい。ここが渋滞しているのも初めて見た。
この先石橋までずっと渋滞なので、迂回距離と渋滞状況から見て完全に失敗、脱出には相当時間がかかる。判断ミスしたのは、ドライバーかカーナビか?
◼️まとめ
多分車たちの行き先は東伊豆の河津桜では、と予想。
このレポートが書き上がった16時、西湘バイパスの下り線の渋滞は解消し、今度は上り線が混み始めた。今回学んだことは;
- 桜の季節&連休の伊豆方面の渋滞に要注意、回避方法は時間をズラすしかない
- 裏道で渋滞回避しようとすると、先にある幹線道路交差点の青信号が短く、そこが混んでいると通過に長い時間を要してしまう、裏道は避けてUターンやコンビニ休憩可能な幹線道路を進んだ方が正解かも?
- 渋滞する一般道に信号合流になる自動車専用道は、青信号になっても一般道側にスペースがなく進めない、信号機のないジッパー合流の方がスムーズに一般道に合流できそう
- おトイレは早め早めに、もしものために簡易トイレを車内に準備
明日、連休最終日の夕方の上り線の大渋滞が大変そう。ところで今から30年ほど前の平成8年(1996年)に工事開始している小田原湯河原広域農道(全長約17km)はいつ全通するんだろう?
国道135号に依存している脆弱な小田原~湯河原間の道路網補強において、大きな役割が期待されている小田原湯河原線。入生田から石垣山の区間は早期に開通、その後も北側(石垣山⇒石橋⇒米神)と、南側(根府川⇒米神)の2方向から道路建設が進められていますが、石橋から米神にかけて地山に堅固な岩盤層があり、道路面の開削と、岩盤の掘削に相当な時間を要し、工期が延びています。ここに来てようやく開通への見通しが立ち、現時点の予定としては先行開通区間(入生田~根府川)については令和10年度中の開通を見込んでいます。
Ref. 小田原市長の日記
先行開通区間(入生田~根府川)というのは、神奈川県立生命の星・地球博物館から、根府川の離れのやど星ヶ山の上までと思います。入生田側は国道1号線に直結ですが、根府川側は旧道に出るまで700mほど狭い山坂道。この旧道へ繋がる道も、Googleストリートビューを見ると拡幅工事をしている様子。
なおKanatecは、伊豆/箱根/富士五湖方面から横浜に帰る際の渋滞が嫌で小田原に引っ越したが、国道135号線の渋滞は避けられず。伊豆湘南道路は夢物語として、小田原湯河原広域農道(全長約17km)の湯河原までの早期全通を期待したい。
(おわり)