XPERIA 10 IV 発熱問題(2)

XPERIA 10 IV 発熱問題(2)

以前、XPERIA 10 IV 発熱問題(2026.01.10)に書いた、ビデオ撮影時にスマホ本体が過熱し動画撮影が中断してしまう件の続報。

排熱を促す対策として、

  • スマホの保護ケースを外して、スマホケース背面からの排熱を促す
  • 車窓への固定方法を変更し、スマホ背面〜車窓の窓ガラスに空間を作り、スマホケース背面からの排熱を更に促す

を実施の上、東武特急の浅草〜栃木間の往復でビデオ撮影してみました。

車窓への固定方法のイメージ(自宅窓ガラスで再現)

◼️テスト結果

  • 実験日時 :2026.04.10
  • 天候 :曇り/小雨
  • 往路(浅草〜栃木間)、撮影時間1h21m、結果OK
  • 復路(栃木〜浅草間)、撮影時間1h08m、途中で撮影中止

アクシデント発生!

帰りの栃木〜浅草に向かう東武特急リバティーにてテスト中、春日部駅手前で緊急停車、5分位で動き出したが春日部駅で再び15分程度で運転再開待ち。

車内アナウンスやネットの運行情報によると、「春日部駅と次の一ノ割駅の間の踏切で、先行する電車が支障物と衝突」したらしい。20分程度で運行再開したので大事には至らなかったようだが、一体何に衝突したのか?

乗車していたのは進行方向右側だが、見える範囲で痕跡や現場検証などの後処理の様子は確認できず。

ここ最近、頻繁に緊急停止する電車に乗り合わせることが多いが、以前より電車側の運行規程や自動列車停止装置の仕様で、緊急停止する条件が厳しくなった?

そこからしばらくビデオ撮影は続いたが、草加駅を過ぎ谷塚駅付近の埼玉県と東京都の県境辺りで「本体の温度が上昇したため、一部のカメラ機能が使えません」のメッセージ。過去の経験上このまま録画を続けると、カメラアプリが落ちファイルが保存されないので、ここで手動にて録画を停止

スマホ過熱のアラートが出たため、手動操作し録画を停止

◼️結論

幸いに録画ファイルは正常に保存されていましたが、曇り空の下でエアコンの効いた車内でも、1時間程度で過熱エラーが発生してしまうことを確認。

これ以上冷却性能を上げる方法はないので、Xperia 10 IVは屋外直射日光の高温下や、空調の効いた室内でも長時間のビデオ撮影には不向きと判断。アルミ製のケースで放熱は良さそうに見えますが、残念な結果となりました。

なおジンバルにセットし、外付けマイクを利用できるビデオ録画用のスマホとして、昨年夏にiPhone6S Plusを購入済みなので、今後はこれをメインカメラ としましょう。

スマホホルダーのマグネットに取り付けられるよう、MagSafe用鉄製のリングを購入
(Amazonで2個セット200円、いつもの隣国からの直輸入)

(おわり)

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